望遠鏡でいう倍率、明るさ、解像度

青チャート 数学III 勉強について
青チャート 数学III

 私が考える根本は問題を簡単なことの一つ一つに分解して一つ一つをきっちり実行するということです。

 これはカメラや望遠鏡でいうと倍率、明るさ、解像度です。倍率を高めるだけでよければ容易です(難問の模範解答の丸写し)。ところがその像は暗く、ぼやけます。高倍率で明るくはっきり見えるというのは凄いことです。

 大口径の望遠鏡が建設されるのはこのためです。倍率だけを高めようとするのではなく明るさ、解像度も高めようというのが当塾の狙いです。

 上位校への合格に必要な図などの使い方、工夫、意識、執念を総合して伝えます。当塾が目指し、実践するのは何となくではなくきちんと解くこと。これに尽きます。天才のようにはできなくても技術として再現できることは多くあります。

「何となく解ける」ではなく「きちんと解ける」に

 上位の高校入試、大学入試では何となくでは解けない。再現性のある「できる」は受験に限らず一生役立つ。これができることは財産である。

手を動かす者に道は開ける

 無駄なく最短で解くことを否定はしないが、天才でない我々がやろうとするとかえって時間がかかり無駄である。

 少し遠回りでもまず手を動かして進もう。分かるから手が動くのではない。手を動かすから分かるのである。

 そこで図などの使い方が重要である。同じことの繰り返しではなく良くしながら練習を重ねよう。

見て納得、聴いて納得ではなくゼロから自力で再現する

 何回か読んだ、聴いたくらいで分かる、できるはずがない。やってみなければ身に染み込まない。

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