問題を解くコツ

問題の読み方

 よくあるのは初めから終わりまでまず読んでから考えるという方法。これは記憶力が余程良くなければできません。最後まで読んだ頃には初めの方は覚えていません。それで初めの方を読むと最後の方を覚えていられません。長さや個数などの数値を探すにも時間がかかります。そこで図や表を上手く使います。

問題を図や表などで表す

 問題文は例えるなら昔あったビデオテープのような長いです。観たい位置まで巻かなければならないので時間がかかります。これに対してCD, ハードディスク, フラッシュメモリはいわばですから目的の位置を素早く読み出せます。

 図や表は縦と横の広がりを持つ面です。そこで問題を読みながら図や表などに表します。これで問題を1, 2回読めば十分です。書いてしまえば必要な数値をすぐに見つけられます。きちんと書けば問題がよく見えます。

着眼

りんごが3個ある。ここにみかんを4個加えた。りんごを1個食べた後、みかんを2個食べた。
実際の問題はもっと複雑ですがこのように事が起きる順や因果関係があります。これに沿って考えます。天才はこれにとらわれずに鮮やかに解けるのでしょうが我々は真似てはなりません。

計算の工夫

 計算は速く正確にできるように工夫するべきです。決まった方法で計算量を容易に減らせることは多いです。

確認

 普段の注意力では足りません。通常の200%の注意力で。

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