もちだ理数塾

数学、物理、化学の個人塾
大学受験 高校受験

もちだ理数塾について

新型コロナウイルス対策

 通塾、Zoom混在にしています(通塾は可です)。新型コロナウイルス終息後もオンライン授業は続けます。

通塾、対面の場合の対策

講師

餅田 渓(東京工業大学大学院修士課程修了)

科目、学年

次のようなご要望にお応えします。

所在地

 

方針 道具の使い方と正確さ

 他塾の授業や問題集の模範解答冊子で紹介される解法はそれが正解であることの最小限の説明であり生徒が本番でできる解き方とは必ずしも同じではありません。言われた解法を理解することとゼロから自力で解くことは全く異なります。

 最小限の説明は富士山でいうと山頂付近にあたります。ところが自力で解くには裾から登らなければなりません。裾の広がりを含めて富士山の姿(問題の姿)です。最小限の説明のように解けることはなく、裾も調べなければ見えてきません。ここを鍛えるのが当塾の特色です。

 特に重要なことは道具を使うことです。道具は正しく使うと自分の能力を延長してくれます。数学、物理、化学なら図、表、関数、方程式です。想像できない、つながりが分からないという限界は道具を上手く使うと越えられます。プルタブ(つまみ)のない缶詰を素手で開けようとしないで缶切りを使うことと同じです。設計者としての経験から得た技術を教えます。

 問題文の読み方、図の描き方、計算の仕方など標準的な道具と標準的な手順があります。練習は必要ですがこれを使いこなすと合格に必要な問題は解けます。閃き易くもなります。問題の通りにというのが方針の一つです。私も日々問題を解き、研究しています。

 問題集の模範解答冊子で図や説明が省かれていることは珍しくありません。解法とは別にいくつかの試行錯誤や考察があります。(合格するにはそこを自分で補完する力を付けることが必要です。)

 問題のパターンごとに解法を覚えて当てはめるやり方では上位校の問題は解けません。難しい問題ほど数多くありますので全ての問題に対してほんの僅かしか覚えられません。(よく使う解法を覚える必要はあります。)その解法の出番があるとしてもそこまで解き進まなければなりません。基本に忠実に発展させられるかを問うのが上位校、難関校の問題です。

 また、奇をてらう解法や華麗な解法は私を含めほとんどの人には害です。解けるときと解けないときの差が大きいとか、解けたと思っても誤りだったとか、どうしても無理があります。遠回りに思えても道具を使って一歩ずつ進む方が近道です。

 もう一つ重要なことは正確さです。計算の正確さに限らず読解と記述の正確さも必要です。正確さは学習のレベルと速さを決めます。ミスは限界まで減らさなければ思うように得点できません。必要なときは一つ一つ言います。

 よくいわれる「考える力」「個性」「自由な発想」…はがきちんとできることが前提で、その上に身に付くものだと思います。

 まず、数学、理科の問題のように誰が正しく解いても同じ解が得られる問題を何となくではなくきちんと解けること。一つ一つの完成度にはこだわって教えます。

受け入れ基準

 目標によってこなすべき量は決まっています。授業を順調に進めるために、特に

 難しい問題を解くには簡単なことを何百回、何千回と使いますのでその一つ一つの完成度が高いほど解けることが増えます。

 数学、理科はスポーツに近いです。理論的な部分はもちろん多いですが最後は練習、努力、執念、つまり回数と量と工夫、そこから得られる正確さと速さです。

 自分でできることをやり切っても分からなかったり解けなかったものを授業で扱うと実のある授業になります。

 自分でできるはずのことは教えずに調べさせたりします。分かるために、できるために今より行動できるようになることが目標です。自力で越えなければ力は付きません。

 次のような場合、限界と判断した時点で指導を終了します。また、その兆候があるときは面談前にお断りする場合もあります。(代表的な例)

授業の進め方

授業形態

 授業中でなくてもできることを授業外の時間でやり切ることで授業の効率を高めています。同じ形態で他塾の1.5倍以上教えられると思います。

 昨年まで1 : 2, 1回80分でした。1 : 2では説明の途中でも隣の生徒に切り替えなければならない場合がありました。Zoomによる1 : 1, 1回40分に変えたところ途切れずに連続して、より多く教えられるようになりました。通塾の場合も1 : 1に変えました。

 また、解いている時に私が一々言うより要点を伝えて宿題にする方が深く考えられるし好きなように解けて良いと思いました。さらに、宿題の完成度を高めて授業時間を有効に使うという意識を高めています。

 1対多で長時間教える個別指導塾もありますが実際に指導を受ける時間と授業の濃さを考えると当塾の方が多く教えられると思います。

教材

 問題集を渡したり参考書を薦めます。学校の教材を使うこともあります。授業でよく使う1冊1,000円ほどの問題集は授業料で購入して渡します。参考書や志望校の過去問題集などについては費用のご負担をお願いいたします。

問題集

 問題集は奇をてらったものではなく基本の一つ一つを応用して解けて、十分に難しいものを使います。生徒に合わせて問題を選びます。

 少し解けばたちまち上達するという問題集はなく、一問一問を物にしていくしかありません。どのような意識で解くかが重要です。この後の「問題演習」に書く点を重視します。

参考書

 知識やよく使う解法はしっかり書かれた参考書に集約されているので自分で日常的に読んでもらいます。(集団塾でもこれは必要)

 参考書を読むだけでは完全には分からず体得するために演習が必要です。参考書の説明の基本、根幹の部分から徐々に周辺へと読みます。それに合わせて基本問題から難しい問題を解きます。

 富士山でいうと山頂付近(法則、公式、定理)だけを見るのではなくそこに至る登山道(なぜそうなるのかという道筋)や裾(関連する事項)も見ます。

 易しく書かれた参考書は導入には良いと思いますが裾の広がりが足りません。また、写真でいうと解像度が足りません。完全には読み切れなくてもしっかり書かれた参考書を読むのがよいです。

問題演習

 手数が多い問題は私も予め解きます。私が解いたものを見せながら図などの使い方、説明の書き方、正確さ、着眼について教えます。一般的な個別指導や家庭教師はここを細かく教えられません。

 特に次の4つが重要です。

 私の見方を教えるだけでなく生徒の解き方に対して「そのまま続ければできる」「ここを直せばできる」と言ったり別解を教えています。

 自分でできるはずのことは教えずに宿題として考えさせたり調べさせます。外れても何か実行してください。

 何でも考えさせるわけではなく判断しています。問題によってヒントを出したり私が解いたものを例として送ります。

 

 写真は高校生向け問題集を解いたもので、A4片面で約1800枚。高校受験向けはA4片面で約370枚。

補充動画(制作中)

 授業だけでは教え切れないと感じることがあり、教科書、参考書の補充のための動画を作っています。自宅でいつでも見られます。他学年、他教科の動画も見られます。次のいずれかに該当する内容を選んでいます。物理分野が多いです。

大学(高校)入試問題巡り

 概ね中3冬、高3夏から、実際の入試問題を解けるレベルに達した生徒は「大学(高校)入試問題巡り」をします。志望校に限らず色々な大学の入試問題を1年度分ずつ通して解いていきます。

 最後は、初めて出された問題をその場で落ち着いて正確に解けるかどうかです。どれだけ練習を積んだかにかかっています。

授業日時・授業料

時間割

通塾, Zoom共通
月曜日〜土曜日
17:30〜18:10
18:20〜19:00
19:05〜19:45
19:50〜20:30
20:35〜21:15

振替

体験授業

授業料